VidCutter 5.0.0 アップデート SmartCut機能や新しいブログレスバーが追加された

SmartCut機能でフレームの正確なカットができるようになった

無劣化で動画ファイルの不要な部分を簡単にカット編集できるVidCutterが、バージョン5.0.0にアップデートされました。

VidCutter 5.0.0 Ubuntu 動画 カット編集 アップデート

VidCutter 5.0.0 Release: https://github.com/ozmartian/vidcutter/releases/tag/5.0.0

Ubuntu 17.10 - VidCutter 動画編集
バージョンインストール方法起動方法
VidCutter 5.0.0VidCutterの公式PPAを追加してインストールアプリケーションの表示から「VidCutter」で検索して起動する
$ sudo apt-add-repository ppa:ozmartian/apps
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install vidcutter

VidCutter 5.0.0では、動画のフレームをより正確にカットできるSmartCut機能が搭載されました。これに伴いサムネイルがフレームに合わせて正確に生成されるように修正されています。

また、動画のタイムライン上にはプログレスバーが表示されるようになり、動画処理の進捗状況がひとめでわかりるようになっています。

古いUbuntu (Trusty-Vivid)向けではありますが、新たにAppImageの提供も開始されています。

SmartCutを有効にしてフレームを正確にカットする

SmartCut機能は、デフォルトでオフになっています。まず、下部ツールバー左側にある「はさみ」アイコンをクリックしてSmartCutを有効にしましょう。

VidCutter 5.0.0 Ubuntu 動画 カット編集 SmartCut機能

「Start Clip」ボタンで動画の開始時間を、「End Clip」ボタンで終了時間をセットして、「Save Media」ボタンでカットを開始すると、サムネイルのタイムライン上に動画処理のプログレスバーが表示されます。

なお、SmartCutを有効にすると正確にフレームをカットするため、通常よりもかなり時間がかかります。

VidCutter 5.0.0 Ubuntu 動画 カット編集 キーフレームの表示

また、メディアインフォメーションには、「View keyframes」ボタンが追加され、SmartCutで使用されるキーフレーム一覧を表示できるようになりましたが、こちらも実行するには非常に時間がかかります。

特にフレームを気にしないなら、これらのSmartCut機能を使わないほうが、処理が速くて済みますね。

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