Ubuntu 18.04でGoogle Chromeの更新エラーを一発で解決する方法

「リポジトリ情報のダウンロードに失敗しました。」エラーでChromeがアップデートできない

Ubuntu 18.04で「ソフトウェアの更新」を実行すると、「リポジトリ情報のダウンロードに失敗しました。」エラーが発生することがあります。

Ubuntu 18.04 アップデート エラー

これは一般的にリポジトリ情報が古くなっているときなどに発生するエラーですが、端末から「$ sudo apt-get update」コマンドを実行すると、その原因がわかります。

$ sudo apt-get update
E: Repository 'http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable Release' changed its 'Origin' value from 'Google, Inc.' to 'Google LLC'
N: This must be accepted explicitly before updates for this repository can be applied. See apt-secure(8) manpage for details.

Google Chromeのリポジトリ情報が、「Google, Inc.」から「Google LLC」に変わったため、エラーが発生してChromeの更新ができないわけですね。

この問題は、1つのコマンドを実行するだけで、リポジトリ情報の面倒な編集など必要なく、一発で解決することができます。

How to solve the “changed its ‘Origin’ value from ‘Google, Inc.’ to ‘Google LLC’” APT error

「apt-get update」ではなく「apt update」コマンドを実行すれば解決する

Chromeの更新エラーを解決するには、「$ sudo apt-get update」ではなく「$ sudo apt update」コマンドを実行します。

$ sudo apt update
E: Repository 'http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable Release' changed its 'Origin' value from 'Google, Inc.' to 'Google LLC'
N: This must be accepted explicitly before updates for this repository can be applied. See apt-secure(8) manpage for details.
Do you want to accept these changes and continue updating from this repository? [y/N] 

今度は、「これらの変更を受け入れて、このリポジトリから更新を続けますか?」と聞かれるので、「y」を入力しましょう。

すると、Chromeのリポジトリ情報が更新され、自動的にアップデートできるようになります。

この方法は、Chromeに限らず使える場合があるので、「リポジトリ情報のダウンロードに失敗しました。」エラーが発生したときは試してみましょう。

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