Crow Translate - UbuntuデスクトップでGoogle翻訳が使える

アプリを選ばずGoogle翻訳できる

Crow Translateとは、Google Translation APIを利用したGoogle翻訳のUbuntuデスクトップアプリです。

Crow Translate 翻訳

GitHub - crow-translate/crow-translate

ブラウザやテキストエディタなど、アプリを選ばずにGoogle翻訳を使うことができるのが、Crow Translateです。

メインウィンドウにテキストを貼り付けて翻訳できるだけでなく、様々なアプリ上で選択したテキストをショートカットキーで翻訳することもできます。

また、音声読み上げにも対応しているので、日本語やその他の言語の発音を確認するのに最適です。

【動作確認 Ubuntu 18.04, Crow Translate 2.1.0】

Crow Translateのインストールと使い方

Ubuntu 18.04で動作するCrow Translateは、debパッケージで提供されています。

GitHubのリリースページから「crow-translate-2.1.0-amd64.deb (767 KB)」をダウンロードしたら、ダブルクリックしてUbuntuソフトウェアからインストールしましょう。

Releases · crow-translate/crow-translate · GitHub

Crow Translateを起動すると、システムトレイに常駐します。

トップバーのアイコンメニューから「show window」を選ぶか、「Ctrl + Alt + C」キーで翻訳ウィンドウを表示しましょう。

Crow Translate 翻訳ウィンドウ

翻訳元の言語は自動認識、翻訳先の言語はシステム言語の日本語に設定されているので、あとは、左側に翻訳したいテキストを貼り付けるだけで、右側にその翻訳結果が表示されます。

使用する翻訳APIは、Google以外にもYandexやBingを選択することもできます。

また、翻訳結果の音声読み上げは、右下の再生ボタンをクリックです。日本語も女性の声でちゃんとしゃべってくれますね。

翻訳ウィンドウ中央の「⇔」矢印で、左右を入れ替えることができるので、元の英語の発音を確認したいときは入れ替えてから読み上げましょう。

Crow Translate 翻訳ポップアップ

メインウィンドウが閉じている状態で、「Ctrl + Alt + E」キーを押すと、このようにテキストエディタ上の選択テキストをポップアップで翻訳することもできます。

Crow Translateはアプリに関係なく翻訳できるので、Google ChromeのようなブラウザやLibreOfficeなど、様々なアプリで試してみましょう。

Crow Translate 翻訳 オプション

Crow Translateの設定には、翻訳ウィンドウやポップアップの外観の変更、ショートカットキーの確認や変更など、様々なオプションが用意されています。

なお、デフォルトでは、翻訳結果の下に余計な翻字が表示されてしまうのですが、翻字を非表示にしたいときは「Translation」メニューを選んで、「Enable translation transliteration」をオフにしておきましょう。

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