DeaDBeeF - 画面分割してカスタマイズできる高速音楽プレイヤー

分割可能なUIでアルバムアートなどを好みに配置できる

Ubuntu 20.04で、とにかく起動が速くシンプルな音楽プレイヤーを探している方におすすめなのが、DeaDBeeFです。

DeaDBeeF 音楽プレイヤー

DeaDBeeF - The Ultimate Music Player

DeaDBeeFの初期画面には、上部メニューと再生コントロールがあるだけで非常にシンプルです。

これだけでも高速音楽プレイヤーとして十分に使えますが、DeaDBeeFにはUIをカスタマイズできる機能があり、画面を上下左右に分割してアルバムアートなどを自由に配置することができます。

【動作確認環境 Ubuntu 20.04, DeaDBeeF 1.8.7】

DeaDBeeFのダウンロードと使い方

Ubuntu 20.04で動作するDeaDBeeFは、実行ファイル形式で提供されているので、インストール不要ですぐに使えます。

以下のダウンロードページにアクセスしたら「Stable builds」の「DeaDBeeF 1.8.7 for Linux x86_64」をクリックして「deadbeef-static_1.8.7-1_x86_64.tar.bz2 (7.8MB)」をダウンロードしましょう。

DeaDBeeF Download

適当な場所にアーカイブを解凍すると、「deadbeef-1.8.7」フォルダが生成されます。

あとは、フォルダ内にある実行ファイル「deadbeef」をダブルクリックするだけで起動できます。

DeaDBeeF 音楽プレイヤー 初期画面

起動直後は、上部コントロールだけのシンプルな画面が開きます。

「ファイル」から「フォルダを追加」を選べば、すぐに楽曲を再生できるので、シンプルなまま使いたい場合は特に何の操作も必要ありません。

カスタマイズを有効にするには、まず、「表示」メニューから「デザインモード」を選んで切り替えます。

DeaDBeeF 音楽プレイヤー UIのカスタマイズ

画面デザインの変更は、ウィンドウを右クリックすると表示されるカスタマイズ用のメニューから行います。

例えば、画面を左右2分割して、左側にアルバムアートを大きく表示したければ、まず、「…で置き換える」ー「左右分割」を選択します。

次に、左側を右クリックして「…で置き換える」ー「アルバムアートの表示」を選べば、画面左側にアルバムアートが表示されるようになります。

同様に右側から「プレイリスト」を選べば完了です。

分割した画面は「Parent」メニューから「削除」を選べば消せるので、自由にカスタマイズしてみましょう。

デザイン変更が終わったら、表示メニューから「デザインモード」のチェックを外すのを忘れないようにしてください。

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