Ubuntu 16.04を軽量化するUnity 7 ローグラフィックスモード

Unity 7の視覚効果を減らして重いUbuntuを軽量化できる

Unity 7 ローグラフィックスモードとは、Unityデスクトップが使用する視覚効果を減らして、Ubuntuの動作を軽量化するためのモードです。

Ubuntu 16.04 軽量化 Unity 7 ローグラフィックスモード

How to Enable Low Graphics Mode on Ubuntu (Updated) - OMG! Ubuntu! http://www.omgubuntu.co.uk/2016/11/enable-low-graphics-mode-unity-7-ubuntu

Ubuntu 16.04 軽量化 CompizConfig Settings Manager
バージョンインストール方法起動方法
CompizConfig Settings Manager 0.9.12.2端末から「$ sudo apt-get install compizconfig-settings-manager」コマンドでインストールDashホームから「ccsm」で検索して起動

Ubuntu 16.04.1 LTSのリリースで新たに搭載されたのが、Unity 7 ローグラフィックスモードです。

Unity 7 ローグラフィックスモードは、仮想マシン上でソフトウェアレンダリングが有効な場合など、一定の条件下で自動的に有効になりますが、手動で有効にするにはコンフィグファイルの追加など複雑な設定が必要でした。

よりシンプルな方法として、CompizConfig Settings Managerにオプションが追加され、チェックするだけで簡単にUnity 7 ローグラフィックスモードを有効にできます。

CompizConfig Settings ManagerでUnity 7 ローグラフィックスモードを有効化する

CompizConfig Settings Managerをインストールして起動したら、「デスクトップ」セクションにある「Ubuntu Unity Plugin」をクリックして開きましょう。

Ubuntu 16.04 軽量化 Unity 7 ローグラフィックスモード CompizConfig

「General」タブの一番下にある「Enable Low Graphics Mode」オプションをチェックします。

たったこれだけで、すぐにUnity 7 ローグラフィックスモードが有効になります。

UnityランチャーやDashの背景が不透明になっていれば、Unity 7 ローグラフィックスモードが有効なので、確認してみましょう。

使ってみた感じでは、全体的にもっさりとした動作がなくなり、確かに軽量化されますね。

また、余計なエフェクトがないので、アプリの起動や「Alt + TAB」スイッチャーによるアプリの切り替えが速くなります。

消費されるメモリ自体には、あまり変化がないのですが、「Ubuntuが重い」と感じている方は試してみましょう。

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