FSearch - インデックス作成型の高速ファイル検索アプリ

インクリメンタルサーチでファイルを高速検索できる

FSearchとは、Windowsで有名な高速ファイル検索アプリ「Everything」を元に開発された、Linux用のファイル検索アプリです。

FSearch Ubuntu ファイル検索

FSearch: A fast file search utility https://github.com/cboxdoerfer/fsearch

Ubuntu 16.04 - FSearch ファイル検索
バージョンインストール方法起動方法
FSearch 0.1betafsearch-dailyのリポジトリを追加してインストールDashから「fsearch」で検索して起動
$ sudo apt-add-repository ppa:christian-boxdoerfer/fsearch-daily
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fsearch-trunk

最初にすべてのファイルのインデックスを作成しておくことで、高速にファイル検索ができるのがFSearchです。

インクリメンタルサーチに対応しており、キーワードの一部入力するだけで、すぐに検索結果をリスト表示します。

また、ワイルドカードやフィルタのサポート、特定のフォルダをインデックスから除外できるなど、検索条件や範囲を細かく設定することもできます。

検索フォルダを追加してインデックスを作成する

FSearchを起動したら、まず、検索対象とするフォルダを追加しましょう。

「Edit」メニューから「Preferences」を開いたら、「Database」タブを選びます。

FSearch Ubuntu ファイル検索 検索フォルダの追加

「Add」ボタンから検索フォルダを選択すると、自動的にインデックスが生成されて、ファイル検索ができるようになります。

試しにホームフォルダを追加してみましたが、約32,000個のファイルのインデックス化は、ほんの一瞬でおわりました。

また、検索に含めたくないフォルダがあるときは、左メニューの「Include」を「Exclude」に切り替えてフォルダを追加します。

FSearch Ubuntu ファイル検索の開始

ファイル検索の初期画面には、「Empty Query」と表示され、ステータスバー右側にインデックスされたファイル数が表示されます。

上部ボックスに何か検索テキストを入力すれば、すぐにインクリメンタルサーチで検索結果が表示されるので、目的のファイルを探してみましょう。

検索ボックスの右側にあるフィルタリストを使えば、検索対象をフォルダやファイルに限定することもできます。

また、インデックスを更新したいときは、「File」メニューから「Update Database」を選びましょう。

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