VidCutter 4.0.0が起動できないときの対処法

VidCutter 4.0.0を起動しようとしても何も表示されないで終了する

動画の必要な部分だけをすばやくカットするのに便利な動画編集アプリの「VidCutter」ですが、VidCutter 4.0.0にアップグレードされてからUbuntu 16.04で起動できなくなっています。

VidCutter 4.0.0 Ubuntu 動画編集 起動できない

Install Video Cutter & Joiner ‘VidCutter’ 4.0 in Ubuntu 16.04, 17.04 https://websetnet.com/install-video-cutter-joiner-vidcutter-4-0-ubuntu-16-04-17-04/

アクティビティオーバービューからVidCutter 4.0.0を起動しようとすると、暫くの間トップバーに起動アイコンが表示されますが、そのまま何も表示されないで終了してしまいます。

試しに、端末からvidcutterを実行すると以下のエラーが発生しているのがわかります。

AttributeError: module 'OpenGL.GL' has no attribute 'GL_READ_WRITE'

このOpenGL関連のエラーは、PyOpenGLをアップグレードすることで解消することができます。

PyOpenGLをアップグレードしてVidCutter 4.0.0を起動する

PyOpenGLをアップグレードするには、まず、Python 3のパッケージマネージャであるpip3をインストールする必要があります。

端末を起動したら、以下のコマンドを実行してpip3をインストールしましょう。

$ sudo apt install python3-pip

続けて、PyOpenGLをアップグレードします。

$ pip3 install --upgrade PyOpenGL

アップグレードが完了したら、VidCutter 4.0.0を起動してみましょう。

今度はトップバーにVidCutterの起動アイコンが表示された後に、メインウィンドウが開いて使えるようになります。

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