Ubuntuの端末で天気を確認するコマンド5選

ansiweather

「今端末を開いているから、ちょっと天気でも確認してみようか。」というときに使える、Ubuntu 20.04の端末から天気を確認するコマンドを5つ紹介します。

ansiweatherは、端末にANSIカラーとUnicodeの記号を使用して天気を表示するコマンドです。

ansiweather 天気 コマンド

$ ansiweather -s true

「-s」は天気状況を示す記号を表示するオプションです。

実行結果には、色つきのテキストと記号で、現在の気温、天気状況、風速、湿度、気圧が表示されます。

天気の場所はIPアドレスからの自動検出なので、都市を指定したいときは「-l」オプションで以下のように記述しましょう。

$ ansiweather -l tokyo

また、天気予報を表示したいなら、「-f」オプションで予報日数を指定します。

$ ansiweather -l tokyo -f 3

【ansiweatherコマンドのインストール】

$ sudo apt install ansiweather

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DeaDBeeF - 画面分割してカスタマイズできる高速音楽プレイヤー

分割可能なUIでアルバムアートなどを好みに配置できる

Ubuntu 20.04で、とにかく起動が速くシンプルな音楽プレイヤーを探している方におすすめなのが、DeaDBeeFです。

DeaDBeeF 音楽プレイヤー

DeaDBeeF - The Ultimate Music Player

DeaDBeeFの初期画面には、上部メニューと再生コントロールがあるだけで非常にシンプルです。

これだけでも高速音楽プレイヤーとして十分に使えますが、DeaDBeeFにはUIをカスタマイズできる機能があり、画面を上下左右に分割してアルバムアートなどを自由に配置することができます。

【動作確認環境 Ubuntu 20.04, DeaDBeeF 1.8.7】

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Cloudy - 柔らかな色合いで目にも優しいブルーとグレーのテーマ

ライトテーマとダークテーマにソフトカラーを加えて8種類のバリエーションが選択できる

Ubuntu 20.04のウィンドウに、ブルーとグレーの2色を基調とした同じデザインのテーマを適用できるのが、Cloudyです。

Cloudy テーマ

Cloudy - Gnome-look.org

基本となる「Cloudy Blue」と「Cloudy Grey」は、ウィンドウタイトルやサイドバーが、それぞれブルーとグレーの2色のテーマです。

また、より柔らかな色にした「Cloudy Soft Blue」と「Cloudy Soft Grey」があり、これら4色のテーマがそれぞれライトテーマ用とダークテーマ用に提供されているので、全部で8種類のバリエーションから選択できます。

特に、ソフトブルーとソフトグレーは、ぼんやりとした柔らかい色合いなので、液晶モニターの輝度がある程度高くても刺激が抑えられ、目に優しいテーマになっています。

【動作確認 Ubuntu 20.04, Cloudy 1.6.9】

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e4defragコマンドでUbuntuの断片化を検査するデフラグを実行する

Ubuntu 20.04のext4ファイルシステムは断片化しにくい

Ubuntu 20.04では、標準のファイルシステムとしてext4 (fourth extended file system)が採用されています。

e4defrag コマンド

ext4ファイルシステムには、断片化を防ぐための機能が導入されているため、ハードディスクを長期間使用していても、ほとんど断片化が発生することはありません。

とはいえ、まったく断片化しないということではないので、ハードディスクの読み書きが遅くなったと感じた時には、e4defragコマンドで断片化の検査とデフラグを実行してみましょう。

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Ubuntuのバージョンやサポート期間を確認するコマンド

lsb_releaseコマンドでバージョンを確認する

現在使用しているUbuntuのバージョンやコードネーム、またサポート期間を、端末からすばやく確認するためのコマンドを紹介します。

まず、もっともシンプルにUbuntuのバージョンを確認できるのが、lsb_releaseコマンドです(LSB : Linux Standard Base)。

$ lsb_release -a

No LSB modules are available.
Distributor ID:	Ubuntu
Description:	Ubuntu 20.04.2 LTS
Release:	20.04
Codename:	focal

lsb_releaseコマンドは、Ubuntu 20.04に標準でインストールされています。

「lsb_release -a」と「-a」オプションを付けて実行すれば、ポイントリリースを含めたバージョン「Ubuntu 20.04.2 LTS」とコードネーム「focal」を確認できます。

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speedtest-cli 端末からネット回線速度を測定するコマンドラインツール

Speedtest by Ooklaを利用したスピードテストを端末から実行できる

Ubuntu 20.04で、自分が契約しているインターネット回線の速度が、今どれくらいかを調べたいときにおすすめなのが、speedtest-cliコマンドです。

speedtest-cli ネット回線 スピードテスト

GitHub - sivel/speedtest-cli

speedtest-cliは、ブロードバンドスピードテストのSpeedtest by Ooklaを利用したコマンドラインツールで、現在のIPアドレスから最適なサーバーを検出して、インターネットの実行速度を測定できます。

また、オプションも豊富で、アップロードは省いてダウンロード速度だけを測定したり、単位も「Mbit/s」から「Mbyte/s」に切り替えて表示することもできます。

【動作確認 Ubuntu 20.04, speedtest-cli 2.1.2】

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